Category Archives: 日本近代演劇
「えんげきのぺーじ:一行レビュー」再録:2007年
「振るあめりかに袖は濡らさじ」 ★★★★ 12/11 玉三郎が相変わらず杉村春子の完コピ。一挙手一頭足に杉村の亡霊が見えてしまうのがなあ。文学座で持てあましたであろうスタービークルを玉三郎で歌舞伎で上演しちゃうというのは […]
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「えんげきのぺーじ:一行レビュー」再録:2008年
11/ 1-11/25「吉例顔見世大歌舞伎」(松竹)@歌舞伎座 ★★ 11/21 『寺子屋』梅玉の源蔵がいい。仁左衛門は平成中村座に続き本来のオーラを欠いている。魁春はもとの不細工に戻ってた。『船弁慶』最近の菊五郎は踊り […]
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伊藤松雄:曾我廼家五郎を語る
楽屋の五郎 五郎と語るではない。五郎を語るのだ。 私は芝居見物の序でに楽屋を訪れるなどは外道も甚しいと思つている。 料亭で膳にむかひ、一酌してのち料理場を覗きにゆくのと同然だらうではないか!? 国賓を歌舞伎に招く […]
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安部豊:曾我廼家五郎と語る
曾我廼家五郎の家は牛込南榎町十九番地所在で、三四度も念入りに聞かねば、判りそうもない横町の、ひどく奥まつた路次の中央三尺巾位がズーツとになつているので、入口から眺めると芝居の花道の感じがするその七三辺に純日本式の門があ […]
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曾我廼家五郎(喜劇俳優)
△ 曾我廼家五郎(喜劇俳優) 喜劇の神髄を得た物とは言へないが、確かに時代に向いた新らしい呼吸(いき)だけは備へて居る、謂はば健気なものである、藝の妙所は兄の十郎に任せて、此優(このひと) は唯世に踏張つて強い気勢を見せ […]
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曾我廼家五郎:喜劇作者としての私(喜劇の過去現在未来)
大したもんで、私も人から喜劇の作を頼まれました。エヽ、御承知でせう、猿之助(きのし)君にも約束したのです。ナニ、松前鐵之助を書いたらどうだらうと思ひましてね。講談でゆくと鐵之助は、一生涯笑ふことを断つてしまひ、その為に […]
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梅村豊さんのこと
一時休刊する前の『演劇界』に掲載された歌舞伎の舞台写真を撮影されていた梅村豊氏(1923-2007)がお亡くなりになり、夫人のご厚意によって東京文化財研究所に貴重な写真やネガが寄贈されたというのは知っていた。 しかし梅村 […]
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『東京日日新聞』第一六四五三号(一九二二年七月十七日朝刊第十一面)
冩眞説明 (上)はページエントの第一「黒本尊と家康公」(下)は憲政擁護民衆大會から檢束されて行く壯漢……何れもきのふ芝公園で 物凄い演説會の おとなりで 藪入り連中の お樂しみ きのふ芝公園の野外劇 市社會局の主催で ◇ […]
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『時事新報』第一四〇一一号(一九二二年七月十七日夕刊第十一面)
『時事新報』第一四〇一一号(一九二二年七月十七日夕刊第十一面) 写真:「家康と黒本尊」昨日芝増上寺の野外劇 緑蔭で聖劇 美しき千圓が喜ばせた 市社會局主催の商工從業員慰勞 高橋きよ女が親の遺言を重んじ三十年間苦心して貯め […]
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館直志『わてらの年輪』(一九六四)の盗作疑惑について